Staging サイトで WooCommerce の Action Scheduler / Subscriptions を無効化する方法

WooCommerce Subscriptions」Plugin やその他のサブスクリプション系 Plugin で、顧客に対する定期課金を行っているとします。その場合、Staging サイトから顧客が自動的に再度課金されること(テスト中に最悪複数回課金されることもあります)を必ず止めたいはずです。

また、Staging サイトでは、ライセンスの期限切れリマインダーメールの送信など、その他のスケジュールイベントの実行も停止したいでしょう。これらの自動イベントを無効化するには、WooCommerce が使用しているバックグラウンドのアクションスケジューラを無効化する必要があります。

Subscriptions の無効化と WooCommerce のアクションスケジューラ無効化には、2 つの方法があります。

Plugin を使って Subscriptions 用の WooCommerce アクションスケジューラを無効化する

無料 Plugin の Action Scheduler – Disable Default Runner をインストールして有効化してください。

コードを使って Subscriptions 用の WooCommerce アクションスケジューラを無効化する

以下のコードを functions.php または別途 Plugin に追加してください。

PHP
function PREFIX_disable_action_scheduler() {
    if ( class_exists( 'ActionScheduler' ) ) {
        remove_action( 'action_scheduler_run_queue', array( ActionScheduler::runner(), 'run' ));
    }
}
add_action( 'init', 'PREFIX_disable_action_scheduler', 10 );

注意: PREFIX は固有の文字列に変更してください。
この Plugin / コードは、WooCommerce Plugin が使用する WooCommerce アクションスケジューラライブラリのすべてのイベントを無効化するため、定期決済やメール送信などのスケジュールイベントは、WooCommerce とそのすべてのアドオンで無効化されます。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

Updated on 5月 23, 2026

Alaa Salama

著者: Alaa Salama

私は10年以上にわたりサポート分野で働いてきました。テクノロジーの中でも、人に寄り添う部分に大きなやりがいを感じているからです。複雑なWordPressの問題を解決するときも、ワークフローを効率化するためにカスタムプラグインやコードスニペットを開発するときも、私の目標は常に摩擦を減らし、人々がよりスマートに働けるようにすることです。自分が作った解決策によって、誰かの一日が少しでも良くなるのを見ることほど嬉しいことはありません。

オフラインのときでも、たいてい何かの「内部」をいじっています。サーバーの最適化やDIY電子工作に情熱を持っており、自由な時間にはスマートホームのプロジェクトやハードウェアの修理に取り組むことがよくあります。特に大切にしているのは、子どもたちと自宅の作業場で過ごす時間です。家の修理からクリエイティブなプロジェクトまで一緒に取り組みながら、長く使えるものを作る楽しさを育んでいます。