Staging サイトを本番にマージしつつ、投稿やユーザー生成コンテンツを保持する方法

質問: Staging サイトで新機能を開発している間に、本番サイトで新しい投稿を公開することがあります。
WP Staging はこのケースに対応できますか?

回答: テーマと Plugin のみをプッシュしたい場合は、通常、データベーステーブル wpstg[int]_options を選択し、WP STAGING のプッシュメニューでテーマと Plugin のディレクトリを選択することで実現できます。

テーブル wpstg[int]_options には、WordPress と Plugin のすべての設定が含まれています。

これで十分かどうかは、Staging サイトで posts/postmeta テーブルにさらに追加の変更を加えたか、それとも初回クローン以降これらを変更していないかによって変わります。

たとえば、ページビルダー Plugin やカスタム投稿タイプを使う Plugin は、通常そのコンテンツを _posts / _postmeta テーブルに保存します。

そのような場合、これらの追加データを本番サイトのデータと自動的にマージすることはできません。WP STAGING には、どのデータを残してどのデータを上書きすべきかを判断できないからです。

したがって、posts テーブルも変更している場合は、本番サイトで作成・更新された新しい投稿をエクスポートして Staging サイトにインポートし、Staging サイトがライブにプッシュしたいすべてのデータを持った状態にすることをおすすめします。

そうすれば、本番サイトの新しいコンテンツを上書きする心配なく、Staging サイト全体をプッシュできます。

いずれにせよ、プッシュを行う前に Staging サイトとライブサイトの両方の完全な Backup を取得しておくことを強くおすすめします。

Updated on 5月 23, 2026

Rene Hermenau

著者: Rene Hermenau

About the author: René Hermenau is the founder of WP STAGING. He works on WordPress backups, staging, migrations, database handling, and safe deployment workflows.